離れて暮らす親のこと

母を見送った60代以上の女性の口コミ・体験談

11月4日更新

母を見送った60代以上の女性
  • 60代以上
  • 女性
  • 2021年に見送り
  • 喪主
いちばん大変だったこと「相続に関して兄弟でもめたことが一番大変でした。」

この方の場合

見送った親
母(90歳以上)
親の住まい
持ち家の一戸建て
親の家までの距離
それ以上・飛行機
葬儀の形
一般葬
葬儀の総額
160万円(お布施は除く)
葬儀の満足度
とても満足
遺品整理
まだしていない
実家の今
空き家のまま
ご遺骨
新しくお墓を建てた

生前にやっておけばよかったこととして、この方は「家をどうするか決める」「遺言書」を選んでいます。

インタビュー

アンケートの質問と、この方の答えです。答えは原文のままです。

Q1いちばん大変だったことは何ですか?

相続に関して兄弟でもめたことが一番大変でした。兄弟だけならまだしも、配偶者まで口出ししてきて、意見がころっころ変わったのがきつかったです。

血が繋がっていない人が口を出すのはみっともないですね。

Q2実家や遺品は、どうしましたか?そう決めた理由は?

欲しい欲しいオバケに成り下がった兄弟に欲しいだけ相続させました。ただし、不動産については売るときと遺品整理をするときは必ず私に知らせること、としました。

その結果、相続は兄弟がしましたが、遺品整理もせず、売ることもなく今に至っています。

Q3葬儀・遺品整理・お墓で、よかったこと・後悔したことは?

欲しい欲しいオバケに成り下がった兄弟がちょっと申し訳ないと思ったのか、(数軒あった家と土地のうち一番価値の高いところを)共有しようと言ってきましたが、共有などしたら切りたい縁も切れなくなると思い、譲った点がとても良かったことです。人生、お金より大切なものは自分の家族と健康です。

お金に困っていなかったので変な欲を出さなくてよかった。

Q4これから親を見送る人に、伝えたいことは?

それはもう間違いなく「遺言書を書いてもらっておくこと」です。親は、口頭ではいろいろ言ってたんですが、そんなの何の効力もありません。

我が家の場合もめそうな空気は前々からあったのに、遺言書がなかったために結局もめたのは残念でした。

全体の中でのこの方

回答した全員の答えに、この方の答えを重ねました。

葬儀の形(89人)
家族葬61%54人
一般葬この方25%22人
直葬・火葬式10%9人
一日葬4%4人
葬儀の総額(お布施を除く・答えた67人)
50万円未満18%12人
50〜100万円28%19人
100〜150万円36%24人
150〜200万円この方10%7人
200万円以上7%5人
実家の今(89人)
家族が住んでいる65%58人
もともと賃貸で返した15%13人
空き家のままこの方13%12人
売った4%4人
売りに出している2%2人

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回答は原文のままです(改行と文字化けだけ直しました)。個人や会社が特定できる内容は載せていません。